2006年にドラマで俳優デビューし、役作りに対する驚異的なまでのストイックさで広く知られている鈴木亮平。これまでにさまざまなタイプの役を演じてきましたが、どの役も「この人しかいない!」と思わせる印象的なものばかりでしたよね。
そこで今回は、鈴木亮平が最高のハマり役を演じていたのはどの作品なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
3位 TOKYO MER~走る緊急救命室~シリーズ
2位 俺物語!!
1位 ???
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3位は『TOKYO MER~走る緊急救命室~』シリーズ!
知事の命によって新設され、最新の医療機器とオペ室を備えた大型車両で事故や災害、事件の現場に駆けつける救命救急のプロチーム「TOKYO MER」の活躍を描いた作品。鈴木は驚異的な技術を有する主人公の救命救急医・喜多見幸太を演じ、スペシャルドラマや劇場版も制作されるヒットとなりました。
2位は『俺物語!!』!
『別冊マーガレット』で連載されていた同名漫画を実写化。高校生離れしたいかつい顔と巨体ながらも、純情で優しい心を持つ少年と、彼が一目惚れしてしまうピュアな女子高校生の恋模様を描いたラブコメディー。鈴木はヒロインを一途に思い続ける不器用でまっすぐな主人公・剛田猛男を演じました。
1位は『西郷どん』!
貧しい下級武士の家に育った男が、幼なじみで盟友の大久保一蔵や生涯の師となる島津藩主・島津斉彬などさまざまな人との出会いや別れを経て革命家として覚醒し、明治維新を成し遂げていく姿を描いた作品。鈴木は、人や国などあらゆるものを愛し、愚直に突き進んでいく主人公・西郷隆盛を演じました。
大河ドラマ初出演ながら初主演の大役を見事に務めきったNHKの連続テレビ小説『西郷どん』が1位に選ばれた今回のランキング。気になる
4位~60位のランキング結果もぜひご覧ください。
あなたが鈴木亮平が最高のハマり役を演じていたと思う作品は、何位にランク・インしていましたか?
- 写真:タレントデータバンク
- (鈴木 亮平|1983/3/29生まれ|男性|兵庫県出身)
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